今回は前回に引き続き反比例を勉強します。

しっかり前回のふりかえり学習をしたうえで、勉強をすすめていきましょう。

実際に、グラフを例に見てみましょう。

xが1のときはyが12,4のときは3,ー1のときは12,と、上記の表と同様にグラフも動いていることがわかります。逆に、反比例の式のxにそれぞれの数値を入れて計算し、yの値を出し、それをグラフにしてみても同様に、上記のグラフの形になります。

 今回は反比例の式がどのように動くのか、どういった形で数値が変化するのかを覚えておきましょう。

今回は反比例の基本を勉強しました。

しっかりと覚えておきましょう。

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